日々の糧—香り日記—

日々出会った香水について記してゆく日記。

フェギア1833

64.夜の港区《シャンティ シャンティ/エルモノ デ ラ ティンタ(ミレー エ ベルトー/フェギア1833)》

仕事終わりに港区の香水巡りをした。 新しい会社の仕事は順調だが、個人で受けた仕事が思うように進まず、正直に表現すれば現実から少し逃避したかった。 まずは青山のスパイラルマーケットを訪れた。 スパイラルマーケットといえばまず最初にミレー エ ベル…

50.香りはじめ(フアン マヌエル 他)

1月3日にフェギア1833の初売りに向かった。 詰め合わせが売られると聞いて、貧乏な私はこの機会を逃せなかったし、やはり一年の始まりの香りはフェギアで行いたかった。 2万円の詰め合わせを買ったら アグア デ ガーデニアのオーデパルファム フアン マヌエ…

48.クリスマスの旅(ア ラ ニュイ 他)

クリスマスが誕生日だったりする。 誕生日だからこそ、自分のやりたい事を誰にも邪魔されずに気ままに行いたいので、周囲に「クリスマスに予定のない寂しい女」と言われても毎年一人で散歩に出る。予定はぎっしり詰まっているのだ。 今年はやはり香水を巡っ…

43.フェギアのリニューアル(ヤケーンヌ)

フェギア1833にてエロヒオ デ ラ ソンブラを購入した。 (エロヒオ デ ラ ソンブラに関する記事はこちら28.蜃気楼(エロヒオ デ ラ ソンブラ ) - 日々の糧—香り日記—) というのも、来月は私の誕生日なのだがその前後が仕事で慌ただしいため、前倒しで購入を決…

38.草の香り(パンパ セカ 他)

人は変わるもので、最近、グリーンやボタニカルの香りに関心がある。 去年から今年の始めにかけては専ら濃厚なチュベローズやジャスミンばかり気にしていたのに、この変わり様は何なのだろう。 疲れているのだろうか。 夏に自然に触れる機会が多かったからだ…

28.蜃気楼(エロヒオ デ ラ ソンブラ )

知人と六本木のフェギア1833へ行った。 前々からフェギアの香水を紹介したいと思っており、今回ついにそれが叶ったのであった。 まず、エストネーションへ行き、バレードやアニックグダールやフランシス クルジャン、アトリエコロンなどの嗅ぎやすいものたち…

27.寝る前(ヤタイ)

最近休みが職場の行事で潰れ続けてブログも私も停滞気味だ。 先日伊勢丹を訪れたら、幸か不幸か、このタイミングでエルメスのルバーブエカルラットが再入荷されており、アトリエコロンの100mlを買う気持ちに揺らぎが出てしまった。 そこで、ひとまずポメロ …

26.転換期(ポメロ パラディ 他)

日曜日、夕方に友人と会う予定だった。 その友人は、いつもは中々お互いの予定が合わずに会えないのだが、何かの節目になりそうな時は不思議とすぐに会える。 今回もどちらか、あるいは両者の転換期が近いのかもしれない。 そんな転換期という事だし、午前中…

17.夢(アルギィエン スエニャ 他)

昨日は六本木に行った。 翌日がホワイトデーだからか、空は灰色で外は肌寒いにも関わらず、ミッドタウンやヒルズ周辺は仲睦まじいカップルらがいつもより行き交っていた。 わざわざそんな日曜になぜ独り者が六本木に行ったかと言うと、以前フェギア1833に赴…

12.病床(ダーウィン)

昨日のバレンタインデーから、インフルエンザで床に伏している。久々のインフルエンザの高熱に、こんなものだったかと他人事でいられるのも今のうちかもしれない。既に気分は落ち込み始め、身体の怠さも酷くなり、熱を覚まそうと眠る度に悪夢を見て起きてし…

1.再出発をする(プルペリア他)

グランドハイアット東京内、フェギア1833に赴いた。 一度はティンタ・ロハに出会って終わった香水の旅なので、終着点のこの店から再開することにした。 1回目の来店時に散々質問をして居座ったからか、店員さんと若干仲良くなった。高級感のある店内ながら気…